CalcEasy

繰上返済効果計算ツール

期間短縮型・返済額軽減型の利息軽減効果を瞬時に試算。

繰上返済の 2 つの方式

期間短縮型

月返済額そのまま、返済期間が短くなる。

利息軽減効果が大きい。早く完済したい方向け。

返済額軽減型

期間そのまま、毎月返済額が下がる。

→ 毎月の家計負担を軽くしたい方向け。利息軽減は期間短縮型より小さい。

手数料の目安

金融機関一部繰上返済全額繰上返済
住宅金融支援機構無料無料
三菱UFJ銀行ネット無料/店頭 16,500 円16,500-33,000 円
三井住友銀行ネット無料/店頭 16,500 円33,000 円
PayPay 銀行Web 無料/電話 5,500 円電話 33,000 円
住信SBIネット銀行無料変動金利期間中無料

よくある質問

期間短縮型と返済額軽減型はどちらがお得?

純粋に利息軽減効果は期間短縮型の方が大きいです(同じ繰上返済額・同じローン条件で比較した場合)。長期ローンほど差は広がります。一方、返済額軽減型は毎月の家計負担を即時に軽減できるため、収入減や家計逼迫時に有効。

住宅ローン控除中の繰上返済は損?

注意が必要です。控除額は年末残高 × 0.7% なので、繰上返済すると控除額も減少します。低金利期(年 1% 前後)では「繰上返済で減る利息」と「失う控除額」の比較が重要。一般的に金利>控除率なら繰上返済が有利。控除期間(10〜13 年)終了後にまとめて繰上返済する戦略も有効。

繰上返済 vs NISA 投資、どちらが良い?

金利期待投資収益率の比較になります。住宅ローン金利が 1% で、長期インデックス投資の期待リターンが 4-7% なら、投資の方が期待値は高い。ただし投資は損失リスクあり、繰上返済は確実な節約。リスク許容度に応じて配分を決めるのが妥当。

手元資金の目安は?

繰上返済前に生活費 6 ヶ月分以上を緊急資金として確保するのが鉄則。教育費・予期せぬ医療費・転職・リストラ対応のため。手元資金がない状態での大型繰上返済は、いざという時に再びローンを組む羽目になる可能性も。

本ツールの精度は?

元利均等返済の基本式を用いた概算です。日割の経過利息、固定金利期間の途中変更、ボーナス払い併用などは反映していません。実際の節約額は金融機関の試算書で確認してください。