アルコール血中濃度・分解時間計算ツール
Widmark 公式で BAC・呼気濃度・分解時間を即算出。8 種飲料プリセット対応。
よくある質問
本ツールで「酒気帯び運転にならない」と分かれば運転して良い?
運転してはいけません。Widmark 公式はあくまで推定値で、ADH/ALDH 酵素活性の個人差、食事、肝機能、体調等で実際の値は大きく異なります。本ツールは飲酒の影響をイメージするための参考値として利用してください。確実なのは「飲んだら乗らない」のみです。
日本人はアルコールに弱いって本当?
はい。アセトアルデヒドを分解する ALDH2 酵素が活性低下/欠損型の人は、東アジア人で 40% 程度います。これは「顔が赤くなる」「気持ち悪くなる」反応の原因。欧米人と同じ計算では危険なため、本ツールの0.08 g/kg/h(軽量者口径)も参考にしてください。
寝れば酔いは早く醒める?
違います。睡眠中はむしろ肝臓の代謝が遅くなり、分解時間は同じか延長することも。睡眠で「眠気が取れた」だけで、アルコール血中濃度はそのまま。翌朝の二日酔い運転が酒気帯び運転になるケースは多発しています。
純アルコール量の計算式は?
純アルコール量(g) = 飲酒量(ml) × アルコール度数(%) × 0.789。0.789 はエタノールの比重。例:ビール 500ml・5% なら 500 × 0.05 × 0.789 = 19.7 g。厚労省は「1 日純アルコール 20g(男性)・10g(女性)以下」を推奨しています。